ブックトートのいいのを聞かれました。
4月からの法改正や
中国のロックダウンでどうかなと思ってましたが
セラーからも「大丈夫、ちゃんと届けられてる」と聞きますし
そろそろご紹介していきます。
M,Lの2サイズあります。
このお値段だとプリントの物が多いんですが
台湾の方が購入レビューで刺繍と言っていますね。
柄によって刺繍の物がある可能性はあります。
日本人レビューもあり。
販売実績も多く、評価5なので割と良いのかもしれません。
画像は購入者レビューからの実物画像です。
箱なし、ダストバッグが付属します。
ここはS,M,Lの3サイズあります。
Sサイズを扱うのは珍しいですね。
日本人レビュー多め、評価も高いです。
文字がやや細めなのが気になります。
この画像はアレですが、商品はそれなりに良いと思います。
全39柄のボタンが用意されているので
すぐにぽちっと購入できるようになっています。
こちらは夏に良さそうなメッシュのタイプ。
持っている方も少ないので、バレにくいメリットもあります。
夏にかごバッグも良いですが
ブックトートの網バッグも可愛くないですか?
おすすめできるのが、このあたりからになります。
ブックトートには
プリント、シルクプリント、刺繍、3D刺繍、高精細圧縮刺繍と
いくつかグレードがありまして、お値段がそれぞれ上がっていきます。
多分これは上から2番目の3D刺繍のグレードになると思います。
ブックトートの本物を持っている方は多く
普通に街中でもかぶってしまうことがよくあります。
この時プリントは論外ですが、刺繍でも違和感を持たれがちなので
それなりの品質のものをお持ちにならないとバレます。
特に安い刺繍はスカスカしてるので
柄によってはプリントにした方がマシだと思います。
ここのは生地感も本家に近く、良い出来だと思います。
こちらもS,M,Lの3サイズあります。
名前のカスタマイズができて、柄も好きなのを選べるところを見ると
3D刺繍ができる機械をお持ちの工場のものです。
アニバーサリーデザインや限定デザインなど
あまり見かけない柄を購入したい方にもおすすめです。
上の17000円の物と同じセラーの高品質タイプになります。
こう、なんていうか、刺繍がキュッとしてるのがお分かりでしょうか。
17000円のだとトラのあたりがブカブカしてるんですよ。
高品質刺繍になるとぎゅっと高密度になるので
キュッと引き締まった印象になります。
生地の端処理の密度も違ってきます。
Lサイズのみですが、多分相談したらどのサイズのどの柄でも大丈夫だと思います。
これが高密度圧縮刺繍タイプになります。
糸1本1本が確認できず、エッジが滑らかに連続しています。
このくらいになると本物と区別は難しくなってくるでしょう。
ただここまで来るともうバッグというより
特殊な工芸品の領域になってきます。
そしてEnjoyLuxuaryさんはこちらになります。
ブックトートの販売ページはないので
このリンクから欲しい柄とサイズを伝えてご相談ください。
多分上のとほぼ同じグレードになると思います。
一番おススメなのは、いつものセラーです。
まだコロナで物流が回復していないようですが
お値段と品質のバランスの良さと
ぼったくってこない良心的な店です。
品質はプリントから3D刺繍まであるので
ご予算に合わせて選んでください。
私もここで3D刺繍のブックトートを購入しています
120ドルでしたが、セラーがサービスしてくれてると思います。
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