さて、ブックトートを手に入れましたが
すんごい汚れやすそうです。
怖いので雨の日とかは避けたい気持ちでいっぱいです。
なので、スカーフを巻こうと思います。
今までにもスカーフご紹介しております。
…が、購入したという方から
「やっぱりそれほど良くなかった」とご報告がありました。
今回は、初めてご紹介!
杭州のスカーフ工場の直営店です。
正直、こういうのって今まで紹介してたセラーと同じ画像で
ああまたかーって思いました。
全く同じ画像なんですよね。
で、セラーからどうだと聞かれまして
「今まで他のセラーで同じ画像を見た。良い品質ではなかった」
と言う話をしたところ
ここのセラーはシルクの染色工房でもあり
チープなものもあるが、高品質なものも用意できると言うんですよ。
…ふむ。
これは以前別のセラーで1000円くらいで購入したミッツァです。
この時にもセラーはリアルシルクの高級品と言う話でした。
いやーシルクではないとは思ったけど、へにゃへにゃすぎやしないか。
一応正しいスペルでロゴは入っていますし
ぐるぐると巻いてしまえば、そう悪くはないかもしれませんが
うー-------ん、というシロモノです。
これと同じのを見せてほしいと頼んだところ、この画像が送られてきました。
ちょっと上の私が1000円で買ったのと見比べてください。
全然違いますね…。
ていうかDior部分こんなグラデーションになってるのか。
画像を見る限り悪くなさそうです。
ていうか、今までのセラーも画像は良かったんですよ、画像は。
カレもこの感じ。
プリントは綺麗ですね。
セラーが言うには、シルク染色で長い歴史もあるし
カシミアなどの高級素材も扱いなれている。
よそとはクオリティが違う、とのことですので
悪くない…かもしれません。
杭州のシルクは5000年の歴史があり
シルク博物館とかもあるんです。
セラーからの情報待ちですが、私のカンでは結構良いところな気がしています。
情報入りましたらご報告します。
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